【三菱電機】 新製品
産業用PC 「MELIPCシリーズ」

三菱電機株式会社は、FA(ファクトリーオートメーション)分野での制御用途やエッジコンピューティング用途向けの新製品として、産業用PC「MELIPCシリーズ」3機種を5月8日に発売します。1台で生産情報の処理と装置のリアルタイム制御を実現したフラッグシップモデルの「MI5000」をはじめ、多彩なシステム拡張が可能なミドルレンジモデルの「MI2000」、小型・低コストモデルの「MI1000」により、生産現場のIoT化に貢献します。

 

 

 

新製品の特長

1.1台で生産情報の処理と装置のリアルタイム制御を実現 【MI5000】

VxWorks®※1とWindows®の搭載により、生産現場の情報を高速に収集・分析・診断し、IoTシステムの構築コストの削減と省スペースを実現するフラッグシップモデル

CC-Link IEフィールドネットワークに対応し、最速1msの高速データ交信を可能とし、リアルタイムで高精度な装置制御を実現

当社汎用シーケンサ「MELSECシリーズ」と同等のIEC※2/JIS規格に適合した品質を確保し、生産現場に適した堅牢性・耐環境性を実現

※1米国ウインドリバー・システムズ社が開発・販売する組み込みシステム向けリアルタイムOS

※2電気・電子技術に関する規格を策定する国際標準化団体

 

2.多彩なシステム拡張により、生産現場に最適なIoT化を実現 【MI2000】 

高性能プロセッサとWindows®を搭載し、生産現場の情報を収集・分析・診断などを行うことで品質向上に貢献するミドルレンジモデル

PCIやPCI Express※3拡張ポートによるシステム拡張を可能とし、CC-Link IEフィールドネットワークボード(別売)による生産情報の高速収集や、入出力ボードを活用(別売)した装置制御を実現

※3PCと周辺機器を接続し、拡張するためのインターフェース

 

3.既存設備と連携し、生産現場のIoT化を低コストで実現 【MI1000】 

Windows®を搭載し、生産現場で自由度の高い設置を実現する小型・低コストモデル

通信機能を持たない既存設備にゲートウェイ※4として設置することで、上位ITシステムとのデータ交信が行えるなど、生産現場のIoT化を安価に実現

※4プロトコル(通信規約)の異なるネットワークと接続するための機器

 

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