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3つの顔

1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会

日本側のパビリオンの目玉でもあった、芸術家 岡本太郎氏により

製作された「太陽の塔」は 3つの顔を持っています

一つ目は未来を象徴する頂部の「黄金の顔」

二つ目は現在を象徴する正面の「太陽の顔」

三つ目は過去を象徴する背面の「黒い太陽」 の3つの顔があります

しかし万博開催時テーマ館の地下には「地底の太陽」といわれる顔が

展示されていたようです

博覧会終了後の撤去作業から40年 未だ行方は分からないとの事です